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【埼玉】空き家活用事例まとめ!交流拠点・シェアハウスなどのアイデアを紹介

埼玉県の空き家活用事例まとめ

「空き家をうまく活用したいけれど、具体的なアイデアがない……」と悩んでいる人も多いでしょう。

 

空き家は大切な資産であり、うまく活用すれば安定した収入源となったり、地域に貢献できたりします。

 

そこで今回は、埼玉県における空き家活用事例を紹介します。

 

地域のコミュニティサロンやシェアハウスなどに改修した事例を紹介しますので、活用方法を検討する際の参考にしてください。

 

埼玉県の空き家数・空き家率はどのくらい?

埼玉県の空き家数・空き家率

引用:埼玉県「県内空き家の現状

5年ごとに実施される「住宅・土地統計調査」によると、2023年における埼玉県の総住宅数は355万5,100戸(全国第5位)でした。

 

空き家数は33万400戸(全国第9位)、空き家率は9.3%(全国第47位)で、前回の調査より0.9ポイント低下しています。

 

空き家のうち「その他の住宅」は増加

 

空き家は以下の3種類に分けられます。

 

 

長期にわたる不在などの理由で空き家となっている「その他の住宅」は、実数・割合ともに増加しました。

 

放置された空き家が増えると、倒壊や景観の悪化につながるケースもあるため、別の用途で活用する、売却を検討するなど、何らかの対策が求められます。

 

参考:埼玉県「令和5年住宅・土地統計調査結果(埼玉県分)について

 

埼玉県の空き家活用事例10選

 

埼玉県の空き家活用事例

 

ここでは、埼玉県における空き家活用事例をピックアップして紹介します。

 

秩父こみにてい|母家と蔵をアートセンター施設に改修

 

【活動主体】
特定非営利活動法人 秩父こみにてい

 

【所在地】
埼玉県秩父市東町

 

【活用方法】
秩父こみにてい』は、明治に建てられた町屋と蔵を改修したアートセンター施設。もともとは解体して駐車場となる予定でしたが、NPOを立ち上げ、芸術活動拠点として活用することになりました。

 

改修の際は、外壁や内装の補修工事、照明・空調設備工事などを行ったほか、荒れ放題だった庭や蔵の手入れも実施。埼玉県文化芸術拠点創造事業助成を活用して整備を進めました。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:埼玉県「空き家利活用事例集

 

きたもとアトリエハウス|築100年の戸建住宅を交流の場として有効活用

 

【活動主体】
キタミン・ラボ舎

 

【所在地】
埼玉県北本市荒井

 

【活用方法】
埼玉県北本市にある『きたもとアトリエハウス』は、築100年の戸建住宅を活用した滞在・制作・発表の場。母屋をカフェやショップに、納屋をギャラリーに改装し、アーティストを含むさまざまな人が交流できる空間を目指しています。

 

具体的な活動内容は、料理教室や手芸サークル、イベント企画など。北本近郊在住のものづくりに興味があるメンバーから会費を徴収し、継続的な維持管理を行っています。

 

参考:埼玉県「空き家利活用事例集

 

弁天横丁復興計画|大正初期の長屋をボランティアで改修

 

【活動主体】
特定非営利活動法人 川越蔵の会

 

【所在地】
埼玉県川越市元町

 

【活用方法】
『弁天横丁復興計画』では、大正初期に建てられた長屋を、工房やギャラリーのある住戸として改修。具体的には、畳の入れ替えや水道・ガス・電気設備の更新、外観の修繕などを行い、雰囲気のある空間を再生しました。周辺の空き家を利用したカフェがオープンするなど、地域の活性化にもつながっています。

 

【その他・目標・課題など】

参考:埼玉県「空き家利活用事例集

 

越ケ谷 蔵のある街づくりプロジェクト|蔵を移動して歴史的な風景を保存

 

【活動主体】
ポラスグループ(株式会社中央住宅)

 

【所在地】
埼玉県越谷市越ケ谷

 

【活用方法】
歴史的な街並みを守るため、江戸時代末期に建てられた蔵を曳家で約8m移動しました。曳家とは、建築物をそのままの状態で移動する工法。さらに構造的な部分も含めて全体改修を実施し、安全に利用できる空間にしました。蔵は市に寄贈され、地域のシンボルとして活用されています。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:埼玉県「空き家利活用事例集

 

まちのトレジャーハンティング|遊休不動産の活用方法を提案

 

【活動主体】
草加市、そうかリノベーションまちづくり協議会、家守会社、リノベーションスクール受講生

 

【所在地】
埼玉県草加市

 

【活用方法】
『まちのトレジャーハンティング』は、遊休不動産を発見し、その活用方法を考える活動。専門家と参加者がチームを組み、中心市街地を歩きながら遊休不動産を探します。

 

さらに『リノベーションスクール』では、市が遊休不動産の所有者に声をかけ、題材物件として提供してもらいます。参加者は、物件の活用方法を所有者に提案。了承が得られれば事業化を目指します。実際、空き物件を利用して、野菜とお酒のバルなどをオープンしました。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:埼玉県「活用事例集 (2)まちづくり方策の事例

 

リノベーションによる空き店舗等再生事業|建物の再生と活用する人材の発掘

 

【活動主体】
川越市

 

【所在地】
埼玉県川越市

 

【活用方法】
川越市の『リノベーションによる空き店舗等再生事業』では、講演会やシンポジウム、まちづくりキャンプなどを実施。また、リノベーションによる建物の再生、資源を活用できる人材の発掘を通して、空き店舗などの解消を図っています。

 

まちづくりキャンプでは、専門家を講師として迎え、創業希望者とともに物件を調査したうえで事業計画を作成。不動産オーナーの了承が得られれば、実際に事業化を目指します。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:埼玉県「活用事例集 (2)まちづくり方策の事例

 

小川町移住サポートセンター|移住希望者と空き家をマッチング

 

【活動主体】
小川町、小川町移住サポートセンター

 

【所在地】
埼玉県比企郡小川町

 

【活用方法】
人口減少問題の解決に向け、2016年から、移住希望者への情報発信や空き家のマッチングなどの事業をスタート。空き家の所有者に活用の意向があれば、移住希望者へ紹介し、定住へ向けた調整を行っています。

 

また、街歩きやセミナーなどを通して小川町の魅力を発信。ニーズの多い有機農業や都心へのアクセスなどをアピールしています。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:埼玉県「活用事例集 (2)まちづくり方策の事例

 

ぽらむの家|空き家を改修してこども食堂を開設

 

【活動主体】
越ケ谷こどもcafé食堂

 

【所在地】
埼玉県越谷市越谷本町

 

【活用方法】
越谷市にある『ぽらむの家』は、空き家を活用したこども食堂。建物所有者からの相談を受け、ワークショップを通して運営事業者を探しました。1階はこども食堂、2階はITベンチャー企業のオフィスとして利用されています。開設後の簡単な修繕などは、ITベンチャー企業の若手スタッフが積極的に行っています。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:一般社団法人かながわ福祉居住推進機構「先行事例の紹介

 

大里東みんなの家|空き家を地域交流拠点として利用

 

【活動主体】
地元自治会

 

【所在地】
埼玉県越谷市下間久里

 

【活用方法】

大里東みんなの家』は、空き家を利用したコミュニティサロン。空き家の所有者から相談を受け、地元の自治会長が借りることになりました。改修に先立ち、アンケート調査を実施して地域住民の意向を明確化。荷物の整理やゴミの分別、ガレージセールの開催などを自分たちで行い、費用を抑えました。

 

また、ペンキ塗りは学生によるワークショップで実施。家具や備品を自治会役員が持参するなど、費用を抑えて新しい空間を整備しました。

 

【その他・目標・課題など】

 

参考:一般社団法人かながわ福祉居住推進機構「先行事例の紹介

 

シェアハウスひだまり越谷レイクタウン|思い出のある家をシェアハウスとして活用

 

【活動主体】
Hidamari株式会社、オーナー夫妻

 

【所在地】
埼玉県草加市

 

【活用方法】
シェアハウスひだまり越谷レイクタウン』は、草加市にある多世代シェアハウス。親が建てた家を壊すのはもったいないと感じたオーナー夫妻が、夢だったシェアハウスとして改修しました。

 

専門業者に難しい工事を依頼しつつ、内装工事はできるだけ自分たちで実施。現在は、コミュニケーションを兼ねた食事会(ゆんたく)を月1回行うなど、アットホームなシェアハウスとして運営されています。

 

【その他・目標・課題など】

 

空き家をうまく活用するには?

 

(埼玉県)空き家をうまく活用するには

 

ここまで紹介した事例のとおり、空き家は以下のようにさまざまな方法で活用できます。

 

 

空き家を放置しておくことには、ねずみや害虫による被害を受ける、不法侵入されるなど、多くのリスクがあります。

 

時間が経つと建物の劣化が進んでしまうため、早めに対策を検討しましょう。

 

埼玉県で空き家を活用するならシェアハウスもおすすめ

 

シェアハウスは、空き家を有効活用する方法のひとつです。

 

シェアハウスとは、リビング・キッチン・トイレなどを複数人で共有する賃貸住宅。個室ではプライベートな時間を確保しつつ、共用部分での交流を通して楽しく生活できます。

 

空き家をシェアハウスとして活用するメリットは、次のとおりです。

 

 

国土交通省も空き家を活用する方法のひとつとして、シェアハウスを紹介しています。

 

空き家の活用方法で悩んでいる場合は、ぜひ検討してみましょう。

 

参考:国土交通省「シェアハウスガイドブック

 

埼玉県で空き家を活用するなら『シェアハウスひだまり』へ!

 

埼玉県で空き家を活用するなら

 

『シェアハウスひだまり』は、空き家の活用で悩んでいるオーナー様からの依頼を受け、埼玉・東京・神奈川・千葉・福岡・熊本などでシェアハウスを運営しています。

 

「自分も交流を楽しめるシェアハウスにしたい」「管理や運用を丸投げしたい」など、ご希望に応じた方法をご提案しております。

 

空き家の活用方法でお悩みの場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

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