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シェアハウスとは?概要やメリット、家賃相場などすべて解説します

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「シェアハウスって最近よく聞くけれど、どんな感じ何だろう……」

 

と考えている方は、多いのではないでしょうか。

 

シェアハウスとは、ひとつの家を複数人でシェアして生活することです。個室と共同スペースが用意されており、賃貸マンションに住むよりも広い部屋を、豪華な設備とともに利用できます。

 

とはいえシェアハウスによって特徴は異なるため、その概要はなかなかわかりにくいですよね。

 

そこで今回は、

 

・シェアハウスとは?

・シェアハウスの家賃や共益費、間取りの目安

・シェアハウスに住むメリットとデメリット

・シェアハウスでよく起こるトラブル

 

などを順に紹介します。

 

まずはシェアハウスの概要から、大まかに理解しましょう。

 

シェアハウスとは、複数人で賃貸物件に住む生活スタイルのこと

 

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シェアハウスとは、ひとつの物件に3〜10人程度で住む生活スタイルです。一軒家であることが多く、入居者は「個室+共同スペース」を利用できます。

 

共同スペースとは例えば、

 

・玄関

・リビング

・キッチン

・お風呂やシャワー

・トイレ

 

などです。

 

シェアハウスによっては個室にトイレが付いていることもあるため、共同スペースの範囲は物件によって異なります。

 

ただしシェアハウスは、全国にあるわけではありません。物件はまだまだ以下に集中しています。

 

・東京

・名古屋

・大阪

・京都

・福岡

 

またシェアハウスには、以下の特徴もあります。

 

・共同スペースの家具や家電を自分で用意する必要がない

・敷金と礼金が必要ないため、初期費用が安い

・20〜35歳までなど、年齢制限がある

 

テーブルやソファ、調理器具などは運営会社が用意しており、共同で使用できることが少なくありません。物件によっては個室のベッドやデスクも用意しており、身軽な引っ越しが実現します。

 

シェアハウスの入居に当たって必要な持ち物について、詳しくは以下の記事で解説しています。

 

→「シェアハウス入居時の持ち物は?一人暮らしの家具・家電はどうする?」

 

次はシェアハウスの成り立ちを紹介しますね。

 

 

シェアハウスとは、もともと海外で発展した文化

 

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シェアハウスとは、もともと海外で発展した文化です。そして1990年頃に日本で広まり始めました。

 

というのも賃貸マンションの入居に必要な「敷金・礼金」は、日本オリジナルのシステムです。

 

そのため「保証人が必要」など、日本に親族がいないと契約もできない条件がそろっています。住居がなかなか見つからない外国人にとって、賃貸マンションの契約は簡単ではありません。

 

そこで海外で一般的である、敷金や礼金のない「シェアハウス」が日本でも広まりました。

 

また1990年代から海外を旅する「バックパッカー」が増え始めました。彼らは海外で「ゲストハウス」という、交流のある宿泊施設に滞在することが少なくありません。

 

彼らが帰国後もゲストハウスに集まったとき、外国人旅行者から「シェアハウス」について耳にします。

 

こうして口コミが広まり、日本人もシェアハウスに入居するように。2000年代に入るとさらに評判が広まり、全国に多くのシェアハウスが誕生しています。

 

ここまでシェアハウスの概要や成り立ちについて解説しました。

 

次は賃貸マンションやアパート、ルームシェアとシェアハウスの違いをお伝えします。

 

賃貸マンションやアパート、ルームシェアとの違い

 

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シェアハウスと賃貸マンションやアパートとの違いは、主に以下の2つです。

 

・住む人数:シェアハウスは複数人で住む

・間取り:シェアハウスには共同スペースがある

 

また以下の点で、シェアハウスはルームシェアとも異なります。

 

・シェアハウスは知らない人同士で住むことが多い

・シェアハウスは一軒家、ルームシェアはマンションを使う

・シェアハウスの方が一軒家のため、リビングなど共同スペースが広い

 

ルームシェアは友達同士で賃貸マンションを借りるため、シェアハウスのように運営会社が介入しません。そのため「複数人で住む」という点以外、ルームシェアは賃貸マンションとほとんど同じです。

 

ここまでシェアハウスの概要を解説しました。

 

次は家賃や共益費、間取りの目安をお伝えします。

 

シェアハウスの家賃や共益費の相場:平均5万5,000円〜

 

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東京にあるシェアハウスの家賃や共益費の相場は、以下の通りです。

 

・家賃:平均5万5,000円(3万〜7万円)

・共益費:平均1万円(3,000〜1万5,000円)

・合計:6万5,000円

 

※共益費とは、水道光熱費や共同スペースの使用にかかる費用などを指しています。

 

東京にある賃貸マンションの家賃相場は、平均10万円と安くはありません。そのためシェアハウスの方が、低価格で首都圏に住むことが可能です。

 

シェアハウスの家賃については、以下の記事でも解説しています。気になる方は、あわせてチェックしてみてくださいね。

 

「シェアハウスの平均家賃はいくらぐらい?なぜ安いのか?」

 

次は間取りについて紹介します。

 

シェアハウスの間取り:4〜10LDKが多い

 

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まずシェアハウスには、以下の3タイプあります。

 

・一軒家

・マンション

・アパート

 

一軒家の場合、間取りは4〜10LDKの物件が多いです。

 

ただし100人をこえる大型シェアハウスの場合、建物は3〜5階と高く、フロアごとに部屋が用意されています。その場合はお風呂やトイレも、フロアごとに利用できることが少なくありません。

 

そして部屋の種類は、主に以下の4つです。

 

【1.個室】

自分1人で利用できる、プライベート空間のある部屋。

 

【2.ドミトリー】

広めの個室に二段ベッドを置いて、2〜8人ほどでシェアする。

 

【3.セミプライベート】

広い個室に簡単な仕切りを置いて、2〜3人でシェア。ドミトリーよりはプライベート空間を確保できる。

 

【4.アパートメント】

個室にミニキッチンと洗面所、トイレなどが付いている。

 

アパートメントタイプのシェアハウスは、ソーシャルアパートメントといわれることもあります。

 

シェアハウスとの違いなど、詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

 

「ソーシャルアパートメントとは?シェアハウスとの3つの違い」

 

続いては、シェアハウスに住むメリットとデメリットを紹介しますね。

 

シェアハウスに住むメリット5つ

 

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メリットは、主に以下の5つです。

 

・家賃と初期費用が一人暮らしよりも安い

・低価格で首都圏や駅近に住むことができる

・身軽に引っ越しできる

・防犯面や災害時でも安心感がある

・友達が増える

 

シェアハウスは先ほどもお伝えしたように、低価格で首都圏に住むことができます。また交流を求めて入居する人が多いため、友達が増えることも少なくありません。

 

シェアハウスに住んでいる人は、例えば

 

・会社員

・外国人の留学生

・起業家

・専門職の人

・フリーランス(個人事業主)

 

などさまざまです。

 

他の業種や背景を持つ人と生活することで、多くの刺激を受けることも多いです。

 

シェアハウスに住むデメリット3つ

 

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一方でシェアハウスには、以下のデメリットもあります。

 

・地方は物件の数が少ない

・年齢制限がある

・入居者とのトラブルが起こる可能性もある

 

シェアハウスには「25〜35歳まで」など、年齢制限のある物件が少なくありません。

 

住んでいる人の年齢層と40代以上におすすめの物件について、詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

 

「年齢制限でシェアハウスに入居できない?40代以上におすすめの物件とは?」

 

先ほどシェアハウスでは、入居者とトラブルが起こる可能性があるとお伝えしました。

 

とはいえ、具体的にどのようなことがトラブルにつながるのかは、なかなかわかりにくいですよね。

 

そこで次は、シェアハウスでよくあるトラブル例を紹介します。

 

シェアハウスでよく起こるトラブルとは?

 
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シェアハウスでは、以下のようなトラブルがよく起こっています。

 

・家賃を滞納する人がいる

・私物や冷蔵庫の食材がなくなる

・ルールを守らない人がいる

 

特にルールに関するトラブルは起きやすいです。

 

というのも育った環境や価値観が異なると、物事に対する考え方が異なることも少なくありません。自分にとっては良くても、相手から見たら気になることもあり、ケンカにつながりやすいです。

 

トラブルの予防には、ルールが効果的です。

 

例えば、

 

・毎週日曜日に交代で家の掃除をする

・24時以降の電話はリビングや玄関でする

・貴重品の管理は自己責任

 

などです。

 

この記事を読んでシェアハウスが気になった人は、まず自分の希望するエリアに物件があるかどうか調べて見ましょう。そして気になった方は、見学だけでもしてみてくださいね。

 

まとめ シェアハウスの概要を理解することで、入居のハードルも下がる

 

 

今回は「シェアハウスとは?」という疑問にお答えしました。

 

おさらいすると、シェアハウスとは複数人でひとつの物件に住む生活スタイルです。家具や家電が用意されているため、身軽に引っ越しできることも少なくありません。

 

そしてシェアハウスのメリットは、主に以下の5つです。

 

・家賃と初期費用が一人暮らしよりも安い

・低価格で首都圏や駅近に住むことができる

・身軽に引っ越しできる

・防犯面や災害時でも安心感がある

・友達が増える

 

またシェアハウスへの入居にかかる費用として、

 

・家賃:平均5万5,000円(3万〜7万円)

・共益費:平均1万円(3,000〜1万5,000円)

・合計:6万5,000円

 

など、家賃や共益費の相場なども紹介しました。

 

今回の記事でシェアハウスに興味がわいた人は、まず自分の希望するエリアに物件があるかどうか調べてみましょう。

 

また「シェアハウスがありすぎて、どこに住めばいいのかわからない……」という方は、テーマを持ったシェアハウス『コンセプトハウス』もおすすめです。

 

詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

 

「コンセプトシェアハウスが今、面白い!特徴やメリットを解説」

 

 

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