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ライターが集まるシェアハウスとは?フリーランスに共同生活がおすすめの理由

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「フリーランスライターで活動していて、仲間を作るためにシェアハウスに入居したい……」

 

と悩む方は多いのではないでしょうか。

 

シェアハウスは多くの人と出会えるため、人脈を広げる場として人気です。

 

特にフリーランスは、つながりをもとに仕事を受注することも少なくありません。またライターさんは、取材相手などがシェアハウスで見つかることもあります。

 

とはいえ、ライター仲間を増やせるシェアハウスはあるのか、そもそもフリーランスでシェアハウスに入居できるのかなど、心配ではないでしょうか。

 

そこで今回は、

 

・ライターにおすすめのシェアハウス

・フリーランスライターがシェアハウスに住むメリット

・フリーランスライターがシェアハウスに住むデメリット

・そもそもフリーランスでもシェアハウスに入れる?

・フリーランスライターが集まるシェアハウスの選び方

・シェアハウス専門のライターを探していることがある

 

を紹介します。

 

フリーランスライターでシェアハウス選びに困っている人は参考にしてみてください。

 

ライターにおすすめのシェアハウス1.ノマド家「湘南」

 
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1つ目に紹介するのは、ノマド家のシェアハウス「湘南」です。

 

おすすめポイントは、以下の通り。

 

・Web系フリーランス限定で横のつながりができる

・すべて個室で自分の時間を確保できる

・フリーランスしかいないため、仕事を紹介してもらえる可能性がある

 

フリーランスのつながりを作りながら、仕事にも集中できるでしょう。

 

【物件の詳細】

・家賃+共益費:4万円+1万5,000円

・部屋数:15室

・住人の数:最大15人

・最寄り駅:JR東日本「茅ヶ崎駅」

・おすすめする人の特徴:Web系フリーランスとつながりたい人

 

シェアハウス「湘南」の詳細を見る!

 

ライターにおすすめのシェアハウス2.リバ邸「フリーランス」

 
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2つ目に紹介するのは、リバ邸のシェアハウス「フリーランス」です。

 

おすすめポイントは、以下の通り。

 

・フリーランスやフリーランスになりたい人がつながれる

・フリーランスの活動拠点を増やせる

・初期費用をおさえられる

 

家賃が低価格のため、駆け出しフリーランスライターにおすすめです。

 

【物件の詳細】

・家賃+共益費:3万7,000円+8,000円

・部屋数:5室

・住人の数:最大10人

・最寄り駅:東京メトロ「飯田橋駅」、東京メトロ「後楽園駅」

・おすすめする人の特徴:フリーランスの人脈を広げたい人

 

リバ邸のシェアハウス「フリーランス」の詳細を見る!

 

ライターにおすすめのシェアハウス3.ドギーライフ合同会社「ドギーシェアハウス西新宿」

 
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3つ目に紹介するのは、ドギーライフ合同会社のシェアハウス「ドギーシェアハウス西新宿」です。

 

おすすめポイントは、以下の通り。

 

・オンライン会議専用ブースのZoomRoomを完備

・主要駅から徒歩圏内にある

・入居者の雰囲気が落ち着いている

 

フリーランス歴の長いライターさん、Zoomミーティングの多いライターさんにおすすめです。

 

【物件の詳細】

・家賃+共益費:5万9,000円~6万5,000円+1万5,000円(オフィス利用の場合、共益費が+3,000円~5,000円)

・部屋数:10室

・住人の数:最大10人

・最寄り駅:都営大江戸線「西新宿五丁目駅」

・おすすめする人の特徴:仕事スペース付きシェアハウスに住みたい人

 

シェアハウス「ドギーシェアハウス西新宿」の詳細を見る!

 

ライターにおすすめのシェアハウス4.ひだまり「大仏坂」

 
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4つ目に紹介するのは、ひだまりのシェアハウス「大仏坂」です。

 

おすすめポイントは、以下の通り。

 

・全室4部屋で人が少ないため仕事に集中できる

・女性専用でプライバシーが確保できる

・観光地まで歩いていけるため仕事のリフレッシュに最適

 

ワークライフバランスを重視したいフリーランスのライターさんにおすすめです。

 

【物件の詳細】

・家賃+共益費:4万2,000円+1万2,000円

・部屋数:4室

・住人の数:最大4人

・最寄り駅:江の島電鉄「長谷駅」

・おすすめする人の特徴:シェアハウスでゆっくり過ごしたい女性

 

シェアハウス「大仏坂」の詳細を見る!

 

ライターにおすすめのシェアハウス5.ひだまり「セレンディピティ北千住」

 
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5つ目に紹介するのは、ひだまりのシェアハウス「セレンディピティ北千住」です。

 

おすすめポイントは、以下の通り。

 

・フルリノベーション済みできれい

・電車の音など騒音がなく、静かな環境で働ける

・個室に机と椅子があるため、部屋で作業可能

 

自宅で仕事をしている人は、落ち着いて仕事に取り組めそうですね。

 

【物件の詳細】

・家賃+共益費:5万円~5万2,000円+1万3,000円

・部屋数:6室

・住人の数:最大6人

・最寄り駅:JR常磐線・千代田線・日比谷線・東武スカイツリーライン・つばきエクスプレス「北千住駅」

・おすすめする人の特徴:落ち着いた環境で仕事したい人

 

シェアハウス「セレンディピティ北千住」の詳細を見る!

 

フリーランスライターがシェアハウスに住むメリット

 
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ここまでフリーランスのライターにおすすめのシェアハウスを紹介しました。

 

フリーランスライターがシェアハウスに住むことには、以下のメリットがあります。

 

・仕事の情報交換ができる

・刺激をもらえる

・仕事を紹介してもらえることがある

・ライター仲間と悩みを共有しやすい

 

フリーランスで活動していると、周りの人の営業方法や仕事の進め方など、知らないことがほとんど。シェアハウスに住むと情報交換がしやすいため、新たな発見があるでしょう。

 

反対に、自分が当たり前だと思っていたやり方が、他の人の悩みを解決できるかもしれません。

 

また同じ職業の人がシェアハウスにいると刺激になり、仕事のモチベーションも上がります。お互いに刺激を与えながら、仕事の情報交換もできる環境です。

 

フリーランスのライターが多いシェアハウスだと、シェアハウス内で仕事を紹介しあうこともあります。知り合いからの紹介だと安心なうえ、興味のある記事にも挑戦できるチャンス。

 

フリーランスライターがシェアハウスに住むのは、仕事のメリットが多くておすすめです。

 

フリーランスライターがシェアハウスに住むデメリット

 
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フリーランスライターがシェアハウスに住むのは、メリットだけではありません。

 

以下のデメリットもあるため、自分は大丈夫かどうか確認してみましょう。

 

・仕事に集中できない可能性がある

・入居者全員がライターとは限らない

・生活リズムがバラバラだと音が気になる

 

シェアハウスは、人と交流できる・家具家電やスペースを共有できるのがメリットです。

 

しかし共有スペースはあっても個人の作業スペースがない、人の存在が気になって集中できないなどのデメリットも。

 

その場合は自分の部屋で作業するなど、工夫しながら過ごすのがおすすめです。

 

また、ライターが多いシェアハウスで探したとはいえ、入居者全員がライターとは限りません。さらに、フリーランスの生活リズムは人それぞれです。

 

例えば、昼の12時に起きて夜中の2〜3時まで仕事をする・朝から作業をして22時には寝るなどです。

 

生活リズムが異なると、お風呂や食事の音を互いに配慮する必要があります。

 

入居者情報はサイトだけでは分からないため、オーナーに問い合わせてみましょう。

 

そしてより良いシェアハウスを作るためにも、気になることは遠慮せずに伝えましょう。

 

そもそもフリーランスでもシェアハウスに入れる?

 
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フリーランスでもシェアハウスに入れるのか、心配な方も多いのではないでしょうか。

 

フリーランス専門のシェアハウスなど、会社員でなくても入居することは可能です。

 

また、シェアハウスは賃貸に比べて入居審査が通りやすいのが特徴。一般的に賃貸は、社会的信用や収入が安定しているかを重視します。

 

対してシェアハウスは、問題なく共同生活できるかが大切。人柄や清潔感などを重視されることが多いです。

 

そのため、シェアハウスはフリーランスの方も多く入居しています。フリーランス中心のシェアハウスに入居すれば、フリーランス仲間を増やせることも。

 

入居審査が通りやすいぶん、入居を希望する理由などを用意しておくと、さらに信頼されやすいです。

 

フリーランスライターが集まるシェアハウスの選び方

 
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フリーランスのライター仲間を増やすシェアハウスの選び方は、以下の通りです。

 

・「ライター シェアハウス」「フリーランス シェアハウス」で検索する

・サイトの情報だけでなく本当にライターが多いか、オーナーに確認する

 

まずは、ネットで「ライター シェアハウス」など検索しましょう。ライターにおすすめのシェアハウスを見ることができます。

 

気に入ったシェアハウスがあれば、ライターが多いか、ライターは何名ほど入居しているのかなど、問い合わせてみましょう。

 

サイトの情報だけでは分からないことも、直接聞くことで様子を知ることができます。

 

個人情報のため、必ず知れるとは限りませんが、事前に知っておくと入居したときの認識違いも防げます。

 

正しくシェアハウスを選ぶことで、フリーランスのライター仲間を増やせるでしょう。

 

シェアハウス専門のライターを探していることがある

 

 

仕事として記事を書く代わりに、低価格で入居できるシェアハウスもあります。

 

この場合、住む場所と仕事を同時に獲得できるのがメリット。シェアハウスに住んだことがある方は、選考に受かりやすくなる可能性もあります。

 

ただし、すべてのシェアハウスが記事を書けば入居できるわけではありません。選べるシェアハウスは限られます。

 

住む場所を自由に選びたい方は、自分の好みのシェアハウスか吟味してから入居を決めてくださいね。

 

住む場所にこだわりはない、ライターでシェアハウスに興味がある方は、ライティング業務を受注できるシェアハウスを探してみてはいかがでしょうか。

 

またひだまりでも、僕たちのお仕事を一緒に手伝ってくれる人を募集しています。

 

詳しくは以下のページを参考にしてみてください。

 

「【ひだまりオリジナル】シェアハウスの運営手伝いで家賃が割引になる「フェロー制度」とは?」

 

まとめ ライター仲間が欲しい人はシェアハウスに入居するのがおすすめ

 

 

今回は、フリーランスライターにおすすめのシェアハウスを紹介しました。

 

・ノマド家「湘南」

・リバ邸「フリーランス」

・ドギーライフ合同会社「ドギーシェアハウス西新宿」

・ひだまり「大仏坂」

・ひだまり「セレンディピティ北千住」

 

フリーランスは1人で仕事をするため、仲間を作り、情報交換をすることが大切です。

 

仲間を作ることでモチベーションを保てたり、仕事を依頼されたりと、メリットも豊富。シェアハウスはさまざまな人と出会えるため、人脈を広げるにはおすすめです。

 

ただし、シェアハウスは仕事スペースがないことがある、入居者全員がライターとは限らないなど、デメリットもあります。

 

事前に問い合わせるなど、正確な情報を得るようにしましょう。

 

今回の記事を参考に、フリーランスライターが多いシェアハウスを探してみてください。

 

ひだまりではフェロー制度の他に、「ゆんたく」などさまざまな制度を用意しています。

 

詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。

「ひだまりの3つの独自制度」

 

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