暮らしに刺激と安心を。九州と関東にあるコミュニティ型のシェアハウス。

九州と関東のシェアハウス。シェアハウスひだまり

【シェアハウスひだまり西新井】私的シェアハウスのこだわり~お部屋編~

シェアハウス「西新井」3

私は「シェアハウスひだまり西新井」に約1ヶ月前に引っ越してきました。

 

それまでにも、2件のシェアハウスに合計2年ほど住んだ経験がありますが、シェアハウスに住む楽しさとラクさから抜けられずにいます(笑)。

 

シェアハウス歴自体はまだまだ浅いですが、これまで3件住んでみた個人の感想と私的重要ポイントをまとめてみました。

どのシェアハウスに住めばよいか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

 

シェアハウスひだまり「西新井」の詳細はこちら!

 

シェアハウスに住むなら部屋の広さはどれくらい必要?

 

図1

 

シェアハウスに住むときに「部屋が狭いこと」で悩んだことがある人は多いのではないでしょうか?
事実、都内のシェアハウスだと個室が7平米ほどの個室はざらにあります。

 

7平米ほどの個室に住むには私物はある程度減らす必要がありますが、ミニマリストになる必要はまったくありません!

 

実際、服は30着くらい持ち込むことができます。

 

特に女性は30着以上持っている人がほとんどだと思います。30着あれば、上下のコーディネートを毎日変えたとしても2週間以上は着まわすことができますよね。

 

私はそれ以上お気に入りの服は持たずに、より気に入っている服を着まわしています。

何でも必要以上に所有せず、少しでも居住面積を増やしたいと常に考えるようにしています(笑)。

 

まとめると、シェアハウスの個室はやっぱりちょっと狭いのですが(笑)。
掃除も楽ですし、個人的にはスペースの都合で持ってくることができなかった物も特にありません。

 

皆さんが想像する以上に、不便を感じない生活ができるかと思います!

 

シェアハウスでは部屋の明るさは超重要?!

 

「部屋の明るさ」は、私がシェアハウスの個室を選ぶ際に何よりもこだわっているポイントです。

狭い部屋で日光が入らないと、部屋は完全に”独房”と化すからです……(笑)

 

反対に、日光が入れば部屋面積は多少広くても狭くても、気分的にはあまり大差ない印象です。

「シェアハウスひだまり西新井」はどの部屋も窓が大きく日当たりが良いので、明るさを心配する必要はありません。

 

窓ガラスは、すりガラスでなければ光が入りやすいため、なお良しです!

 

同様に、部屋の照明の種類も大事だと思います。
蛍光灯色しか点灯しないとなると、自分の家にいるように感じられず、落ち着かないかもしれません。

 

だからこそ、自分で電球の種類を変えることができる照明が理想的です。

 

シェアハウス ひだまり 西新井

 

「シェアハウスひだまり西新井」は、なんと照明の明るさから色味まで自分で調整できる設備が整っています!!!
細部までこだわりのあるお部屋でとても住み心地が良いです。感謝。

 

 

風通しの良さも大事

 

シェアハウスの部屋面積は、基本的には1人暮らしより狭くなることが多いです。

そのような環境でも「狭さ」を軽減できる大きなポイントが2つあります。

 

シェアハウス ひだまり 西新井

 

1つ目は所有物を少しでも減らすこと。もう1つは「風通し」が良い部屋であることです。

 

部屋が狭い分、空気が籠りやすいので、私は風通しの良さも重視しています。
日々快適に過ごすためには窓があり、ドアを開けているときに部屋全体にしっかりと風が通ることが、非常に重要なポイントだと思います!

 

基本的な家具は一式揃っている?

 

シェアハウス ひだまり 西新井

 

シェアハウスのお部屋は家具付きのところがほとんどかと思います。

 

家具が足りないと自分で購入することになりますが、家具付きの別のシェアハウスや一人暮らしをしたときに、購入済みの所有物と備え付け家具が重複してしまうこともあります。

 

私物の量と内容次第ですが、収納家具が充実しているお部屋は使い勝手が良い印象です。

 

 

シェアハウス ひだまり 西新井

 

ちなみに「シェアハウスひだまり西新井」は私がこれまで住んだ2軒よりも、収納家具がかなり充実しています!

 

その他には、シェアハウスにある家具の中では、ベッドのサイズとマットレスも割と重要かもしれません。
シェアハウスに用意されているのはシングルベッドが一般的ですが、個人的にはセミダブルサイズが備え付けられていれば理想です!

 

 

他の部屋など周囲の音が気になる?

 

シェアハウス ひだまり 西新井

 

周囲の音が聞こえたり、自分が発する音が同居人に聞こえるかどうかは、壁の厚さ次第で決まるかなと思います。あとはお隣さんとの家具の配置なども重要ですね。

 

音に関しては、私は耳栓をすれば解消できることから割と妥協できる部分なのですが、比較的多くの人が気になるポイントかなと思います。

 

どうしても同居する人同士でそれぞれ生活スタイルが異なります。

そのためどれだけ気を付けていても、自分が寝ているときなど無意識に物音を立ててしまう、反対にどれだけ気を付けていても物音を立ててしまうシチュエーションもありますよね。

 

古めの建物や木造の建物、一軒家は鉄筋の建物より音が聞こえやすいです。

私は実際に内覧して、どこまでなら許容できるか確かめるようにしています。

 

まとめ シェアハウスの個室は風通しや収納が重要

 

今回は、シェアハウスの”個室”に注目して個人的に重要だと思うポイントを挙げてみました。

 

あくまで個人的な意見ですが、それぞれ個性のあるシェアハウスに住んでみて、自分がどのポイントに住み心地の良さを感じるか少しずつ理解していきました。

 

シェアハウスに興味のある方は、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです(^^)

 

シェアハウスひだまり「西新井」の詳細はこちら!

すべてコンテンツ

お問い合わせ