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ルームシェアでは全員が世帯主になるべき!手続きの3ステップも解説します

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引っ越したときには、転入届や転出届など手続きがいろいろと必要です。しかし、そのときにルームシェアではよく 「友だちと一緒に住むとなると、世帯主はだれになるの?」という質問を聞きます。

実はこの場合、全員が世帯主になる必要があるのです。そうでなければ、住宅手当といった会社の保障がもらえない可能性も……。

今回は、世帯主をだれにするべきなのかを解説します。さらにはカップルや兄弟の場合と、実際の手続きの流れについてもご説明します。

 

 

世帯主とは同じ家で暮らす人の代表者

 

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まず世帯主とは、「同じ家で暮らすメンバーの代表者」という意味です。

そもそも「世帯」とは、「一緒に暮らしている状態や人」を指します。一緒に住んでいることに加えて、生計をともにしていることも世帯の条件。そのため、両親と子どものような、誰かが稼いだお金で暮らしている複数人が世帯となります。そして、世帯主はお父さんやお母さんなど、代表者1名のこと。世帯主は、住民票を登録するときに決めておく必要があります。

 

 

ルームシェアでは全員が世帯主になる

 

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ルームシェアの場合、全員が世帯主です。友だちとのルームシェアでは、生計を別々に立てているからです。

友だちであっても、収入源や支出はバラバラ。世帯を示す「同じ家に暮らす」という条件はクリアしていても、「生計をともにする」という条件は満たしていません。そのため、一人一ずつ世帯主になる必要があります。

 

 

世帯主の登録は転入届を出せば完了

 

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世帯主の登録は、転入届を出せば問題ありません。転入届を出したときに、あなたが世帯主と書かれている新しい住民票が発行されます。

引っ越すとき、以下の書類の用意が必要です。

 

①転出届(もともと住んでいた地域の役所に提出)
②転出証明書
③転入届(引っ越した地域の役所に提出)

 

まず、引っ越しますという「転出届」を出しましょう。これを出せば、「転出証明書」がもらえます。証明書がなければ、そもそも転入届を出すことができないため、ご注意ください。

引越し先の市役所(区役所)に転入届を出すとき、世帯主に自分の名前を書けば住民票の登録も完了します。

 

 

同棲でも世帯主は別

 

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カップルで住むとしても、世帯主は別々です。カップルは結婚前で、まだ収入源は別々のことが多いため、世帯主を片方に決める必要はありません。

同棲も、「一緒に住む」という条件は満たしていますが、生計を一緒にするかどうかは、カップルによってバラバラです。そのため、生計をそれぞれ自分で立てているならば世帯主は別々に登録します。

ただし、生活費を一緒にしているならば、「世帯主を彼/彼女だけにする」という形でも問題ありません。この場合、1枚の住民票に「世帯主:夫/妻」と「同居人:未婚の妻/夫」というように2人の名前が一緒に記載されるようになります。

 

 

兄弟は「生計」が別ならば世帯主も別

 

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兄弟のルームシェアでも、生計をともにしていなければ世帯主は別々です。

世帯主を考えるポイントは、「一緒に住んでいるか」「生計をともにしているか」という2点。兄弟でも生計が別々であれば、全員を世帯主として登録する必要があります。

 

 

ルームシェアでの住宅手当の支給は条件を確かめよう

 

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ルームシェアで気になることが、住宅手当。これは、住宅手当が支給される条件が「物件契約者」なのか「世帯主」なのかで大きく変わります。

住宅手当を支給する条件で、よく見られるのは以下の2つ。

 

・社員が物件契約者
・もしくは世帯主となっている

 

もしも世帯主でなければ支給されない場合、絶対に自分を世帯主として登録しておく必要があります。この場合、証拠として住民票の提出が求められるでしょう。まずは、条件を会社に確認してみてください。

 

 

まとめ ルームシェアでは全員が世帯主となることで、住宅手当も支給される

 

 

ルームシェアでの手続きは特に、世帯主をだれにするかは悩むところ。登録するときは、「全員世帯主として登録する」べきです。

世帯とは、「同じ家に暮らし、生計をともにすること」という意味。友だちとのルームシェアは、一緒には暮らしていても、収入源は別々です。そのため、世帯主はバラバラに登録する必要があるのです。カップルや兄弟の場合も、生計が別であれば全員が世帯主となります。

世帯主をきちんと自分で登録しておくことで、住宅手当といった会社の保障も利用できるはずです。事前に調べて、世帯主の登録を行いましょう。

 

 

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