鎌倉や湘南エリアは、ひだまりのシェアハウスもある人気のエリアです。しかし、「意外に何があるのかは知らないなあ」という方も、多いのではないでしょうか?
今回は、鎌倉・湘南エリアにある人気観光地、江ノ島にあるスポットを3つご紹介します!
鎌倉、湘南エリアといえば江ノ島!
鎌倉や湘南エリアといえば、江ノ島があります。江ノ島だけでも町歩きや観光など、さまざまなスポットを楽しめる場所です。しかし、関東圏以外の人にはあまり馴染みもなく、「テレビで見たことあるくらい」という方も多いのではないでしょうか?初めて鎌倉・湘南エリアにある江ノ島を訪れた際は、以下の3つのスポットがおすすめです。
▲新・江ノ島水族館
▲江ノ島シーキャンドル
▲江ノ島サムエル・コッキング苑
江ノ島へは、江ノ電でアクセスすることができます。駅で言うと「江ノ島駅」になり、鎌倉駅や藤沢駅から向かうことができます。江ノ島駅はレレトロで趣のある外観がとても人気です。また、江ノ島へは小田急線の「片瀬江ノ島駅」でもアクセスできます。
次から、それぞれの観光地を解説していきます。
新・江ノ島水族館
水族館は、小田急線の「片瀬江ノ島駅」より歩いて3分ほどの場所にあります。「えのすい」という愛称で、観光客だけでなく地元の方からも親しまれています。海がすぐ近くの、とても素敵なロケーションにあります。
新・江ノ島水族館は、幻想的で雰囲気のあるクラゲコーナーや、ダイバーの方が水中で撮影した映像ショーなど、楽しめる展示がたくさんあります。水族館というと、いろいろな地域にありますが、それぞれ特徴や雰囲気もちがいます。改めて訪れて見ると、楽しい時間が過ごせます。
江ノ島シーキャンドル
江ノ島シーキャンドルは、「江ノ島展望台」という名前でも呼ばれている、シンボルのような場所です。普段は灯台ということで、景色の良い場所という程度なのですが、夜のライトアップがとてもきれいでおすすめです。江ノ島へ向かう道中からも、見ることができます。
夜になると、シーキャンドルだけでなく、周辺にもイルミネーションが施されて、昼とは別世界のような雰囲気になります。展望台が本当にキャンドルのようで、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。特に、クリスマスなどの冬の時期は、雰囲気もあってデートにおすすめのスポットです。
江ノ島サムエル・コッキング苑
江ノ島サムエル・コッキング苑は、植物園です。南国ムード溢れるカラフルな植物が、とてもたくさん展示されています。
サムエル・コッキング苑は、イギリスの貿易商であったサムエル・コッキング氏にちなんで名付けられました。到着までに階段の上り下りなどがあり大変ですが、到着すると、とてもきれいな植物園が広がります。その中でも、「東洋一の技術」と言われている温室もあり、当時のレンガ造りの部分も残る雰囲気のある場所でもあります。
ここでは、のんびりと植物をながめながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。植物園の中にある、日本初のフレンチトースト専門店〝LONCAFE〟も、とても人気のお店です。ぜひ訪れてみてください。
鎌倉湘南エリアのひだまりシェアハウスは6つ
鎌倉湘南エリアのひだまりシェアハウスは6つ
鎌倉・湘南エリアに、ひだまりのシェアハウスは2018年時点で、6つあります。
・逗子ロハスハウス
・江ノ島・鵠沼
・茅ヶ崎
・大仏坂(女性専用)
・二階堂
・オークツリー鎌倉
それぞれ東京へのアクセスも良く、電車で1時間もあればアクセスすることができます。鎌倉や湘南を満喫しつつ、東京などの都心にも遊びに行けるシェアハウスです。「都会すぎるのは嫌だ!」「東京ほど都会すぎず、田舎すぎないところが良い」と感じる方におすすめです。
ひだまりなら平均5万8千円で鎌倉湘南エリアに住める!
ひだまりの鎌倉・湘南エリアにあるシェアハウスは、家賃平均が5万8千円です。
どのシェアハウスも、家賃は4万4千円から7万円の間です。シェアハウスの中でも、個室によって料金が変わるため、自分の予算に合わせて選ぶことができます。ワンルームマンションであれば、家賃はもっと高くなるだけでなく、共益費や初期費用など、とてもお金がかかります。「安くで鎌倉や湘南に住みたい!」という方は、ひだまりのシェアハウスをぜひ検討してみてくださいね。
まとめ 鎌倉や湘南は休日を満喫できるエリア!
ひだまりのシェアハウスもある、鎌倉・湘南エリアにある観光スポットを、3つご紹介しました。すべて江ノ島内にあるため、1日でまわることができます。
鎌倉・湘南エリアには、ひだまりのシェアハウスは6つあります。家賃も平均5万8千円と、とても安く、初期費用もおさえられます。気になった方は、ぜひ訪れてみてくださいね。