暮らしに刺激と安心を。九州と関東にあるコミュニティ型のシェアハウス。

九州と関東のシェアハウス。シェアハウスひだまり

心と胃袋を掴まれた!シェアハウスひだまり「セレンディピティ羽田」の周辺環境と魅力

シェアハウスセレンディピティ羽田

はじめまして。
2022年5月10日より、シェアハウスひだまり「セレンディピティ羽田」のアンバサダーに就任しました、さんたです!

 

シェアハウスひだまりアンバサダーとは、
「シェアハウスひだまり」に3ヶ月間住み、シェアハウスでのリアルな日々の暮らしをSNSやひだまり公式ブログを使って発信する人

 

僕は今回のセレンディピティ羽田への入居が人生2回目のシェアハウス生活になります。

 

シェアハウス生活で感じているのが周辺環境の充実度です。その中でも特に、周りのお店と交通機関へのアクセスの良さを重視しています。

 

僕は自炊をまったくしないため、近くに飲食店、コンビニやスーパーマーケットがあることが大切です。そして最寄り駅まで近いかどうかも気にしています。

 

周辺の飲食店の数と公共交通機関の充実度によって、どれくらい快適にシェアハウスで生活できるかf変わります。

 

そこで今回は、シェアハウス周辺にあるお店で実際に体験したエピソードと最寄り駅までのアクセスについて紹介します。結論から言うと、ただただ人の温かさを感じる街でした。

 

「セレンディピティ羽田」の詳細はこちら!

 

シェアハウスに入れない。コンビニ店員さんの優しさで回避された野宿の危機

 

シェアハウスひだまり三鷹_選び方

 

ある日、ぼくは終電の1本前に帰宅しました。ただ、ひとつ問題がありました。駅に着いた瞬間にスマホの充電がなくなってしまったのです。

 

スマホの充電が0%になるだけでは何が問題か分からないかもしれませんが、僕の住むシェアハウスの鍵はスマートロック。スマホがないと家に入れません。

 

お昼だったらインターホンで呼び出して、他の住人に開けてもらえたかもしれません。しかし今回は夜の0時頃と遅く、寝ている人もいるだろうと、呼び出すことはできませんでした。

 

とりあえず携帯の充電をなんとかできないかと思い、シェアハウスの信号を渡ってすぐのセブンイレブンへ。コンビニのモバイル充電器を使おうと考えました。

 

しかしよく考えてみると、モバイル充電器を使うためにはPayPayなどモバイル決済での支払いが必要です。携帯の充電がなくなっている僕には無理でした。

 

僕は店員さんに無茶を言って「携帯の充電をしていただくことはできませんか?家がスマートロックで鍵を開けることができなくて……」と相談しました。

 

すると優しい店員さんが個人の充電器を貸してくれて、なんとか充電が復活。無事に家に帰ることができました。

 

野宿の危機を救っていただいた店員さんには本当に感謝しています。

 

店主の優しさがラーメンの味「中華そば さとう」

 

シェアハウスひだまり「羽田」周辺の飲食店

 

僕はラーメンが好きです。シェアハウス「セレンディピティ羽田」への入居が決まったときに最初に調べたワードは「穴守稲荷駅 ラーメン」です。

 

すると、クチコミの評価が高いお店を見つけました。「中華そば さとう」です。

 

メニューと価格は下記の通りです(2022年5月24日時点の情報です)。

 

【中華そば】

(中) 650円
(大) 750円
(特大) 850円

【トッピング】

玉子 100円
メンマ100円
チャーシュー 200円

【その他メニュー】

・カレーライス 500円
・半カレーライス 350円
・缶ビール 350円
・ウーロンハイ 300円

 

僕がお店に行ったのは、仕事終わりの18:30過ぎ。お店には2名のお客さんがいましたが、片方は常連さんのようで店主との会話を楽しんでいました。

 

ラーメンだけを求めているのではなく、店主とのコミュニケーションも含めてお店に足を運んでいるんだろうなと感じました。

 

1席ずつに飛沫防止パーテーションも設置されており、感染症対策もバッチリなお店です。

 

メニューで気になったのは、カレーライス。「ラーメン屋さんなのにカレーライスを売ってるの?」と僕の中の当たり前が壊れた感覚でした。

 

最初なので僕は「中華そば」を頼みましたが、後から入ってきたお客さんはカレーライスを頼んでいました。常連さんに人気なメニューだったのかもしれません。次は僕もカレーライスを頼んでみようと思います。

 

今回僕が食べたのは中細ちぢれ麺でした。スープはあっさり系で口当たりが優しく、無限に食べれるのではないか、と錯覚するほど食べやすい商品でした。

 

またトッピングをしていなくても写真の通り、チャーシューとメンマが乗せられています。さらに追加したい方はトッピングを注文するのがおすすめです。

 

居酒屋ラーメン紋蔵

 

シェアハウスひだまり「羽田」周辺の飲食店

 

居酒屋ラーメン紋蔵はシェアハウスから歩いて5分ほど、駅からであれば2分ほどの距離にある居酒屋系ラーメン屋さんです。仕事終わりのお散歩中に発見したお店になります。

 

僕はお酒はあまり飲まないんですが、お店ではビールを頼むお客さんもいて、個人の好みの方法で楽しまれていました。

 

居酒屋ということもあり、おつまみのメニューも豊富です。

 

僕はおばあちゃんの店員さんに聞いたところ「チャーシューをしっかり食べたいならラーメンがおすすめだけれど、塩ラーメンも美味しいよ!」と言われたため、まず「塩もやしラーメン(大盛り)」を注文しました。

 

ラーメンは大盛りなこともあって非常にボリューミー、麺はもっちり太麺。その上に盛り付けられている分厚いチャーシュー。これがまた美味しいんです。

 

ただ、お店を出てひとつ後悔したことがあります。お店の看板メニューであり、口コミで話題の「もつ煮込み」を頼んでいませんでした。

 

今度このお店に行った際は「もつ煮込み」を頼もうと思います。

 

家の隣のインドカレー屋さん

 

シェアハウスひだまり「羽田」周辺の飲食店

 

シェアハウスの隣にはインドカレー屋さんがあり、ランチを非常にお得に食べることができます。

 

なんと、カレー+サラダ+ドリンク+ナンorライスで、ナンとライスがお代わり無料となっています。僕は少食なので、お代わりなしでも大満足でした。

 

1ヶ月ですでに2回食べに行きましたが、そのときは「ベジタブルカレー」と「エビカレー」を注文しました。それぞれ野菜が好きな方、エビが好きな方におすすめです。

 

さらに個人的にはドリンクもおすすめです。毎回マンゴーラッシーを注文しているのですが、おかわり!と言いたくなる美味しさです。やはりカレーとラッシーの組み合わせは最高ですね。

 

品川までの良好なアクセス「穴守稲荷駅」

 

シェアハウスひだまり「セレンディピティ羽田」

 

最後にシェアハウス周辺の魅力として、公共交通機関のアクセス面を解説します。

 

シェアハウスから駅までは歩いて、5分ほどと近い距離です。最寄り駅の「穴守稲荷駅」は主に京急蒲田や品川、反対側の羽田空港方面に行くことができます。

 

東京の移動は「品川」を経由することで、どの場所にもアクセス良好です。実際に僕のオフィスも「恵比寿」にあるのですが、「品川」からJR山手線で1本とアクセスが良く、不便を感じたことはありません。

 

また「シェアハウスは空港の近くだけれど、飛行機の音は大丈夫?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

 

周辺の音に関しては、正直に申し上げると飛行機の音は聞こえます。家でリモートワークをしている日は「あ!ここは羽田空港の近くか!」と度々思い出すほどです。

 

ただミーティング中に音が気になるかとリモート会議の参加者に尋ねたところ、「まったく問題なし」という風に言われました。イヤホンを付けていれば基本的に問題ありませんので、ご安心ください。

 

その他シェアハウスの内装、家賃、周辺のおすすめスポットについて、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

シェアハウス「セレンディピティ羽田」の詳細はこちら!

 

まとめ 住めば都!シェアハウスではもっと積極的に交流していこう

 

今回はシェアハウスひだまり「セレンディピティ羽田」と周辺の魅力を紹介しました。

周辺に飲食店が多く、食事には困らない場所です。

 

ご飯の味に人柄が出ているのか人柄の良さが味に出ているのか、どちらか分からないものの、セレンディピティ羽田の周辺はとても快適です。

 

お店の数は限られますが、ひとつひとつが地元の方に愛されて残っているんだな、と感じますね。

 

せっかくこの街に住んでいるため、もっと多くの方との交流も楽しみたいと思います。

 

→「セレンディピティ羽田」の詳細はこちら!

すべてコンテンツ

お問い合わせ