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【体験談】「ただいま」と言いたくなる場所。シェアハウスひだまり「Fortuna清瀬」で始まる私の新生活 | 東京・清瀬

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬 入居体験談

こんにちは。

 

この春、私は東京・清瀬にある「シェアハウスひだまりFortuna清瀬」に引っ越してきました。新生活のスタートということで、環境の変化にワクワクしながらも、少し不安も感じていました。ですが、実際にここでの暮らしが始まってみるとそんな不安はすぐに消え去り、今では「ただいま」と心から言いたくなるような、居心地の良い場所になっています。

 

今回はアンバサダーとしての役割も兼ねて、シェアハウスひだまりFortuna清瀬での生活の様子を丁寧にご紹介します。暮らしの中で見つけた小さな幸せ、住まいとしての魅力、周辺環境の便利さなど率直な感想を交えながらお伝えします。

 

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引っ越し当日。静かに始まった新しい暮らし

 

入居初日は快晴でした。

 

「シェアハウスひだまりFortuna清瀬」は、西武池袋線の清瀬駅から歩いておよそ6分。駅からの道のりはほぼ平坦で、スーツケースを引いて歩いても苦にならない距離感でした。住宅街の中にある白い外観の建物が見えたとき、「あ、ここが新しい私の暮らしの場所なんだ」と自然と胸が高鳴ったのを覚えています。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

 

私の部屋は、こぢんまりとしながらも、すっきりと整理された清潔な空間で、最初に見たときは「まるでAirbnbみたい」と思いました。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

家具が最小限に抑えられているので、どこか旅先の宿のような雰囲気もありつつ、窓から差し込む自然光が室内を明るく照らし、住む人を穏やかな気持ちにさせてくれる空間です。

 

この日から、私の新生活がスタートしました。

 

少しずつ部屋を自分好みに整えていく日々

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

引っ越してすぐの1週間は、荷解きをしながら、自分の空間を作っていく作業に没頭していました。お気に入りのクッション、旅先で買ったポストカード、小さな観葉植物。ひとつずつ並べていくことで、だんだんと「自分の部屋」らしさが生まれてきます。

 

夜は好きな音楽をヘッドホンで聴きながら、布団の上でごろごろ。しばらく音楽を聴いて過ごしたあとは、お風呂にお湯を張って、好きな香りの入浴剤をぽとん。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

バスルームは共用ではありますが、しっかり清掃が行き届いていてとても清潔です。湯船に浸かる時間は、心も体もゆるんでいくような感覚で、リラックス効果抜群。

 

この頃から、すでに「ここに住んでよかったなあ」と自然に思えるようになっていました。

 

清瀬駅周辺は意外と便利。都会すぎず田舎すぎない「ちょうど良さ」

 

清瀬駅は大きすぎず小さすぎない、ちょうど良い規模の駅です。改札を出てすぐの場所にはコンビニがあり、駅近くに西友とスターバックス、お弁当屋さんなどがあります。駅の北口側にはマクドナルドやモスバーガーなどのファストフード店、八百屋さん、100円ショップ、ドラックストアなどもあり、日常生活に必要なものはひと通りそろいます。

 

私は先日、駅近くにあるスターバックスでゆっくりとランチを楽しみました。シェアハウスのキッチンも充実していて自炊もしやすいのですが、たまには外での食事も良い気分転換になります。

 

食べることが大好きな私にとって、このエリアは意外なほど“穴場グルメスポット”です。次は近所のインド料理屋さんや焼肉屋さんにも行ってみたいと思っています。

 

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線路沿いの立地。でも、それがむしろ健康的な生活リズムを生む?

 

実は、シェアハウスひだまりは線路沿いに位置しているため、最初は「電車の音、気になるかな……?」と少し心配していました。でも、住んでみてびっくり。慣れるのに時間はかかりませんでしたし、なにより電車は夜0時前には止まり、朝も7時まではほとんど動いていないので、むしろ早寝早起きの生活が自然と身につくようになりました。

 

これまで夜型気味だった私が、今では朝7時に自然と目が覚め、朝の時間を有効に使えるようになったのは、この場所での暮らしのおかげかもしれません。電車の音は「生活のリズムを刻む音」として、今ではすっかりBGMのような存在になっています。

 

シェアハウスという選択。人とのつながりと、ちょうど良い距離感

 

ここ「ひだまり清瀬」には年代や職業、出身の異なるいろいろな方が住んでいます。日常的に常に誰かと交流するわけではありませんが、例えばキッチンですれ違ったときやリビングでたまたま一緒になったときに、ふとした会話が生まれる。その「たまに話す」という距離感が、私にとってはちょうど良いのです。

 

挨拶を交わし、天気の話をして、おすすめのお店を教えてもらって。そんなちょっとしたやり取りが、日々の暮らしに彩りを添えてくれています。

 

孤独ではないけれど、干渉されすぎない。この絶妙なバランスこそが、シェアハウスの一番の魅力だと感じています。

 

共用スペースは広々。日中はほぼ独り占め状態

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

私の個室は少しコンパクトですが、その分、共用スペースが広く取られていてとても快適です。特にお気に入りなのがリビングとキッチン。日中は外出している住人も多いため、リビングを独り占めして過ごす時間が多く、作業や読書、ちょっとしたストレッチなどに最適な空間になっています。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

キッチンはIHコンロがあり、冷蔵庫や電子レンジ、調理器具も揃っていて、一人暮らし用のミニキッチンとは比べ物にならないくらい充実しています。気分に合わせて料理を楽しめるのも、シェアハウスの魅力のひとつです。

 

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愛知と東京の二拠点生活にぴったりの拠点

 

私は今、愛知県と東京の二拠点生活を送っています。仕事の関係で東京に滞在することも多く、拠点としての利便性は非常に重視していました。清瀬は東京駅から電車で約1時間と、長すぎず短すぎずのちょうどいい距離感。新幹線で東京駅に着いたあとも、乗り換え1〜2回でスムーズに帰宅できるのはとてもありがたいです。

 

また都心へのアクセスも良く、西武池袋線で池袋までは直通で約30分。渋谷、新宿、原宿などへも1〜2回の乗り換えで行けるので、仕事や遊び、買い物にも不自由はありません。

 

安心できる暮らし。静かな道と落ち着いた環境

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

シェアハウスの前の道路は幅が狭く、車の通行が少ないため、夜でも比較的静かで安全に帰宅できます。女性の一人暮らしでも安心できる環境というのは、とても大切なポイントです。私自身、夜遅くの帰宅がある日でも、駅から家までの道のりに不安を感じたことはありません。

 

また周囲には公園も多く、散歩や軽い運動にぴったりなスポットも点在しています。休日の朝は少し早起きして、近くのベンチに座ってコーヒーを飲みながら、ゆっくりと時間を過ごすのも私のお気に入りの過ごし方です。

 

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共用部の掃除とゴミ出しの仕組み:みんなで支える心地良い空間

 

シェアハウスひだまり清瀬では、共用部の掃除やゴミ出しが当番制で行われています。週ごとに当番が割り振られており、キッチンやお風呂、トイレなどの共用スペースの清掃、そしてゴミ出しを交代で担当します。一見すると少し手間のように感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外と負担は少なく、むしろ「みんなでこの家を大事に使っている」という実感を得られる大切な機会となっています。

 

特に便利なのが、ゴミ出しのシステムです。個人でバラバラにゴミを出すのではなく、各部屋のゴミをまとめて共用ゴミ箱に集め、当番がそれを所定の日時に一括で出すスタイルになっているため、「今日は燃えるゴミの日だっけ?」などといちいちカレンダーを確認する手間がありません。

 

分別のルールも明確で、ペットボトル、瓶・缶、プラスチック、燃えるゴミなど、種類ごとにボックスが設けられており、住人全員が丁寧に分けて出しています。

 

またゴミ袋や掃除道具も備え付けられているため、急に必要になったときでも困ることはありません。初めての共同生活に不安を感じていた私も、このルールがしっかり整備されていることで安心して生活を始めることができました。掃除の後に「今日もきれいになったな」と思えるのは、小さな達成感につながり、家に対する愛着も自然と増していきます。

 

このように、日々の暮らしを支える基本的なことを住人同士で分担することで、自然と「ここは自分たちの家なんだ」という意識が育っていく。それが、シェアハウスひだまりFortuna清瀬の魅力のひとつだと思います。

 

洗濯機が2台あるからこその快適さ:自分のタイミングで洗濯できる幸せ

 

共同生活において、洗濯機の使用タイミングがかぶってしまい、思うように洗濯ができないというのはよくあるストレスの一つです。しかし、シェアハウスひだまりFortuna清瀬では、その心配がほとんどありません。なぜなら、建物内には洗濯機が2台設置されているからです。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

2台あることで週末など利用者が増えるタイミングでも、洗濯機の順番待ちになることが少なく、ほとんどの人が自分の好きな時間に自由に使えています。私自身、平日の夜や土曜日の朝など、自分のライフスタイルに合わせて気兼ねなく洗濯ができるのは非常に助かっています。

 

さらに洗濯機は共用スペースにあるため、洗濯の合間にキッチンで食事の準備をしたりお風呂に入ったりと、時間を有効に使うことができます。洗濯が終わるまでの間も無駄がなく、効率的な時間の使い方ができるのは忙しい日々の中では大きなメリットだと感じています。

 

使用後は次の人のために洗濯槽をサッと拭いたり、洗剤がこぼれていれば軽く掃除をしたりと、みんなが気持ちよく使えるようにというマナーも自然と根付いています。そうした小さな気遣いの積み重ねが、居心地の良さにつながっているのだと思います。

 

一人暮らしではなかなか味わえない、こうした“ちょうど良い共有”の感覚も、シェアハウスならではの魅力の一つです。

 

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薄い壁と静かな住人たち:静けさと気遣いが共存する暮らし

 

シェアハウスというと、「壁が薄くて音が気になるのでは?」と不安に感じる方も多いかもしれません。確かに、「Fortuna清瀬」の建物も築年数が比較的新しいとはいえ完全な防音ではなく、多少の生活音が聞こえる場面もあります。しかし、実際に住んでみて驚いたのは「思っていたよりずっと静か」ということでした。

 

その理由の一つは、住人の方々のライフスタイルがそれぞれ異なっていて、生活時間が自然とずれていることです。たとえば、夜勤をしている方や在宅ワークの方、大学生など、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが一緒に暮らしており、みんなが同じ時間帯に家で過ごしているわけではありません。そのため、お風呂やキッチンの使用が集中する時間もあまりなく、自然と静かな時間が保たれているように感じます。

 

もう一つの大きな理由は、住人同士がお互いを尊重し、音に対する配慮を持って生活していることです。例えば、夜遅くに掃除機をかける人はいませんし、音楽を聴く際もイヤホンを使っていたり、ドアの開け閉めを静かに行うなど、さりげない気遣いが日常的に見られます。そうした配慮の積み重ねが、「壁の薄さ」を感じさせない心地よさを生み出しているのだと思います。

 

私自身、最初は少し神経質に耳を澄ませてしまっていたのですが、すぐにその必要がないことに気づきました。生活の中で感じる音は、むしろ「人の気配」として温かみがあり、安心感につながっています。もちろん、勉強や仕事に集中したいときには、静かな自室で心置きなく過ごせる環境が整っていることも嬉しいポイントです。

 

このように物理的な壁の厚さ以上に大切なのは、人と人との間にある“心の壁”が低く、思いやりが行き届いていることではないでしょうか。シェアハウスひだまりFortuna清瀬では、そんな居心地の良い関係性が、ごく自然なかたちで育まれていると感じています。

 

毎日のお風呂時間が楽しみになる:浴槽とシャワーの選べる贅沢

 

シェアハウスひだまり清瀬のお風呂設備は、「こんなに快適でいいの?」と思えるほどに充実しています。浴室には広々としたバスタブ付きのお風呂が一つ、そして気軽に使えるシャワールームがもう一つあり、その日の気分やスケジュールに合わせて使い分けできるのが何よりの魅力です。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

例えば仕事や予定で忙しい日にはさっと汗を流してリフレッシュできるシャワーを選び、早めに就寝。反対に、時間に余裕がある日や一週間の疲れを癒したい日には、湯船にしっかりとお湯を張って、好きな入浴剤を入れてゆっくりと温まる。そんな選択ができるのは、非常にありがたいことです。

 

しかも使用時間に特に制限はなく、早朝でも深夜でも自分の好きなタイミングでお風呂を利用することができます。他の住人とバッティングすることもあまりなく、それぞれが自分のペースで気兼ねなく使えるのは、シェアハウスでありながら個人の自由がしっかりと守られていると感じられるポイントです。

 

個人的には、お風呂にゆっくり浸かる時間が一日のご褒美のようになっており、仕事や移動で疲れた日ほど湯船のありがたみを実感しています。シェアハウスひだまりFortuna清瀬の浴槽は深さも広さも十分で、身体をしっかり伸ばしてリラックスできるのが嬉しいところ。お気に入りのバスソルトを入れて、照明を少し落として入ると、それだけでプチ贅沢な気分になれます。

 

こうした“選べる自由”が、シェアハウスでの生活をより快適で満足度の高いものにしてくれていると、日々感じています。

 

みんなで囲む食卓:共有スペースがつなぐ人と人

 

シェアハウスひだまり清瀬には、住人が自由に使える広々としたダイニングキッチンがあります。この共有スペースは、ただ食事をするための場所というだけでなく、住人同士の自然な交流が生まれる「家のハート」のような存在です。

 

特に夕方から夜にかけては、それぞれが自分のタイミングでキッチンに立ち、思い思いの料理を作る姿が見られます。自炊派の方も多く、料理の香りや鍋の音がふんわりと漂ってくると、「今日も誰かが頑張っているな」と、なんだか温かい気持ちになります。

 

シェアハウスひだまり Fortuna清瀬

 

ときには、「今これ作ってるけど、食べる?」と声をかけてもらったり、自分の作った料理を「ちょっと多めにできちゃったから、どうぞ」とおすそ分けしたり。そんな些細なやりとりがきっかけとなって会話が弾んだり、週末にちょっとした「持ち寄りごはん会」が始まることもあります。

 

決して強制されることのない、ほどよい距離感が保たれているのも居心地の良さの理由です。一人で静かに食事を楽しむ日もあれば、他の住人と一緒にテーブルを囲んで過ごす日もある。その日の気分やスケジュールに応じて選べる自由があるからこそ、無理なく、心地よく、暮らしが続いていくのだと思います。

 

また、共有の冷蔵庫や調味料スペースもきれいに整理されていて、住人同士で自然にルールを守りながら使っているのが印象的です。誰かの忘れ物があれば「これ誰の?」とすぐに声がかかるし、空いたスペースを見つけたら「ここ使っていいよ」と譲り合う。そうした気遣いの積み重ねが、このシェアハウスのあたたかな雰囲気を支えているのだと思います。

 

私自身、仕事で疲れて帰ってきたときに、ふとダイニングから聞こえてくる笑い声や料理中の楽しげな会話に触れ、思わず心がほぐれることが何度もありました。何気ない時間の中に、誰かと暮らすことの意味や喜びを実感できる。それが、シェアハウスひだまりFortuna清瀬のダイニングキッチンの魅力です。

 

シンプルで清潔なバスルームの使い方:掃除ルールと快適さのバラン

 

シェアハウスひだまり清瀬のお風呂設備は、住人同士で気持ちよく使えるよう、シンプルで実践しやすい掃除ルールが定着しています。

 

お風呂掃除といっても、特別な負担になることはなく、「使った人が最後に排水溝の髪の毛やゴミを取り除く」という、このルールが基本です。

 

毎回のお風呂の後、ほんの数分の手入れを加えるだけで、次に使う人が気持ちよく利用できる環境が保たれています。

 

特に排水溝の掃除は、日常のちょっとした習慣として自然と身についていくもので、「次の人のためにきれいにしておこう」という意識がシェア生活の中で無理なく育まれていくのを感じます。実際に住んでみると誰かが掃除を怠って不快な思いをすることはほとんどなく、いつでも清潔感が保たれていることに驚かされます。

 

また掃除用のブラシや洗剤も備え付けられているため、気になるときにサッと掃除できる環境が整っているのも嬉しいポイント。お風呂場の床や壁なども比較的汚れがつきにくい素材になっており、掃除そのものに時間がかかることもありません。

 

こうしたルールが定着している背景には、住人同士の信頼とマナーがあります。「掃除当番」ではなく、「使った人が軽く掃除しておく」というスタイルだからこそ、強制感がなく、快適な共有空間が保たれているのだと思います。

 

一人暮らしでは「掃除をサボっても自分が困るだけ」かもしれませんが、シェアハウスでは「自分の後に誰かが使う」ことを常に意識するようになります。それは、単なる掃除ルールにとどまらず、日常の中で人を思いやる気持ちを自然と養ってくれる、小さなきっかけの一つなのかもしれません。

 

結果としていつ訪れてもすっきりと整ったバスルームは、シェアハウスひだまりFortuna清瀬の快適な暮らしを支える、静かな誇りのような存在になっています。

 

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おわりに:暮らしを楽しむということ

 

シェアハウスという暮らし方には、最初少し不安もありましたが、今ではこの生活を心から楽しめています。人と適度に関わりながら、自分の時間も大切にできる。設備も環境も整っていて、無理なく、自然体で暮らせる毎日がここにはあります。

 

これからも、少しずつこの場所での暮らしを深めながら、自分なりの「居心地の良さ」を見つけていけたらと思います。そしてそんな日々の記録を、このブログを通じてみなさんにもお届けできれば嬉しいです。

 

読んでくださり、ありがとうございました。

 

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