暮らしに刺激と安心を。九州と関東にあるコミュニティ型のシェアハウス。

九州と関東のシェアハウス。シェアハウスひだまり

ゆーや

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※本人の写真orシェアハウスでの思い出の写真

名前:ゆーや

年齢:27

職業:自営業

ひだまりに住む前はどういった生活を送っていましたか?
(住んでた場所や、仕事、その他の環境など)

シェアハウスに引っ越す前の私の生活は、広島での一人暮らしを送っていた。
映像制作の仕事に従事しており、日々様々なプロジェクトに没頭していました。そのため、仕事に関するアイデアや編集作業に多くの時間を割く必要があり、自宅はクリエイティブな空間として整えていました。
 

ひだまりを選んだきっかけを具体的に教えてください

一方で、一人暮らしの生活は孤独を感じることもありました。
仕事に没頭するあまり、人との交流やコミュニケーションが足りないと感じることがありました。友人との集まりやアウトドア活動も少なくなってしまっていたため、福岡に引っ越しを機に新しい環境での生活を考えるようになりました。
 

ひだまりに住んで良かった(楽しかったこと、感動したことなど)ストーリーを教えてください

シェアハウスでの思い出の一つは、住人の誕生日を祝った時のことです。
私たち住人は、家族のような仲間として日々を共に過ごしており、計画して誕生日は特別な日として祝うことになっていました。誕生日当日、シェアハウスの共用スペースで誕生日を祝うための準備を整えました。そして、お寿司が大好きな誕生日の住人のために、スシローでたくさんのお寿司をテイクアウトしてきました。テーブルにはお寿司がズラリと並び、その光景に皆の笑顔が広がり感動しました。
 

シェアハウスで暮らす上で大切なこととは?また、なぜそう思うのか教えてください

シェアハウスでは、異なるバックグラウンドやライフスタイルを持つ人々と共に暮らすことになります。コミュニケーションを大切にし、お互いの意見や希望を尊重することが重要だと思う。
家事やルールの遵守など、共同生活を円滑に進めるために協力する姿勢も必要です。
各住人のスケジュールやルール、習慣などを共有することで、お互いの生活が衝突することを避けることができます。特に静かな時間や共用スペースの利用ルールを明確にしておくことで、お互いが気持ちよく生活できると思います。
 

最後に、これを読んでいるみんなへ一言。(自己PRなどももしあれば)

とても良い経験になるので人生で一回くらいシェアハウスをしてみてはいかがでしょうか。

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