華金の夜に、どうもこんばんは。
いつもヨレヨレの服を着てるねっ。て言われます。
はいっ、ポリシーなんで!と答えます、リンタ(@hidamari_linta)です。
お盆を過ぎると海にも行けないし、山に行くのも肌寒いし、、、
というわけで夏の締めくくりに山鹿の花火を見にいってきたわけです。
シェアハウスひだまりでは、月に1度ハウスメイトで集まって何かをしています。
7月の〝琴平ハウスで「カクテルパーティ」〟の様子はこちらから。(http://sharehouse-hidamari.com/cocktail)
お盆真っ只中ということもあり、今回は参加できる人のみで。
浴衣が間に合えばもっと夏を感じれたのにと後悔、、来年こそは。。。
祭りといえば、この喧騒ですよね。一気に東南アジアに来た気分になります。
え、、なんで集団キュウリ?!(もっと祭りっぽいものたくさんあるよね。)と目を疑いましたが。
焼きイカでゴリうまい顔してやりました。(ヨレヨレ)
そして、デザイナーの山本寛斎さんがいらっしゃったということでパチリ。
このお盆にある山鹿のお祭りは花火大会と、山鹿灯籠祭りの2日間で行われるんです。
この浴衣の方を↑デザインされたみたいですね( ˘ω˘ )
山鹿灯籠まつり(やまがとうろうまつり)は、熊本県山鹿市、山鹿温泉にある大宮神社の祭りであり、その諸行事は毎年8月15日から17日にかけて行われている。民謡「よへほ節」のメロディーにのって、浴衣姿の女性が、金・銀の紙だけで作られた金灯籠(かなとうろう)を頭にのせ、市内を踊り歩く。熊本市の藤崎八旛宮の秋季例大祭、八代市の八代神社の妙見祭とならび、熊本県を代表する年中行事のひとつとして数えられている。
wikipedia
昼はこんな感じで。(灯籠って紙だったんだー。)
夜は灯籠に灯がともって。近くのぼんぼんと同化します。(一瞬でも燃えたら命取りやな。)
と、そこで僕は大事なことに気づきました。初日に花火と灯籠踊りどっちも見れますやん…(「’ω’)」
うろうろ食べ歩きしているうちにいい時間に。
食料を補給して、いざ。
最高にいい場所を陣取りましたよっと。(と或るホテルの屋上。)
( ˘ω˘ )
と、今年の夏を花火で〆ました〜。
帰り道の灯りがなんともよかった。
今月のひだまりイベントは「お月見」です〜。
ではでは良い週末を。