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手段としてのシェアハウス!賃貸住宅をシェアハウスにするメリットについて

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どうもこんにちは!中原です。
最近はホント都心部を中心にシェアハウスというものが増えています。検索エンジンでのシェアハウスの検索バリューももの凄い勢いで増えていて、びっくりする限りです。シェアハウスの仕組みは、古き良き時代の下宿やアパートに似ています。

 

物件は一戸建て、あるいは一棟の建物で、入居者はその中のそれぞれの居室で生活します。リビング、キッチン、トイレ、風呂、洗濯機といった設備や備品は共同で使用して生活します。そして入居者は、個別に大家さんあるいはシェアハウス運営事業者と賃貸借契約を結ぶという形です。

 

 

賃貸住宅をシェアハウスにするメリットって?!

 

賃貸物件をなぜシェアハウスとして貸すのか?また、それについてのメリットってよくわからない人もいるのではないかと思います。まず、シェアハウスとして使われる物件ってどういったものが多いと思いますか?

 

建物は、寮やマンション・アパート、あるいは比較的大型の一戸建てから転用される場合が多いです。まー当然っちゃ当然ですよね。シェアハウスは複数人で使用されるため、比較的に物件としては大きいものでないと使えません。

 

それで、ここからが重要なんですが、今現在、昔と比べると小家族化が進んでいます。また、人口も減少していっています。そのなかで建てられた物件などがどんどん使われなくなっています。特に、今空き家になっている物件の74.1%が一戸建てという現状です。世の中全体でも小家族化が進むため、今後は借り手が減っていくと予想されます。

 

一戸建てだと、物件自体が大きいため個人で借りたい人というのはあまり多くありません。(小家族化が進んでいるから当然ですよね)しかし、それをシェアハウスとして使うとどうでしょうか?この問題が解決できますよね。また最近だと、大型の一戸建て賃貸住宅をリノベーションし、多人数に貸しシェアすることで、不利な条件の物件でもそれを回避することが出来ます。

 

こういった要因もあり、シェアハウスというものが伸びているのではないかと個人的には思っています。

 

 

 

空き家の増加?!

 

先ほど空き家が増加しているという話をしましたが、下の画像がその推移になっています。↓

 

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年々増えて行っているのがわかりますよね。この空き家を「賃貸用の住宅」、「売却用の住宅」、「二次的住宅」、「その他の住宅」と4つの分類にしたときに、「賃貸用住宅」が21.0%、「売却用の住宅」が13.0%、「二次的住宅」が11.5%、そして「その他の住宅」が31.6%となっています。(二次的住宅とは、、主に別荘などの用途して使われているものです)

 

こうみると「その他の住宅」が一番多いですよね。これって、もともと居住用で建てられた持ち住宅ということが予想できます。
また、その次に多いのが賃貸用住宅です。賃貸用に建てても埋まりづらくなっているということです。ただ、賃貸用の住宅ですと、不動産会社や所有者のなどの最低限の管理が入るので、ある程度綺麗で借りやすい状態になっています。

 

しかし、その他の住宅は手入れをする人がいないため、どんどん老朽化していくことが予想されます。そのため、老朽化する前に誰かに住んでもらえれば老朽化も防ぐことが可能です。ただ、住んでくれる人を探すのって難しいですよね?

 

このように、シェアハウスというものにすることによって、今現在の空き家を有効に活用していけるのではないかと思います。以上でした!!

 

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